効率化を進め過ぎると、保険営業は失敗する

どんな業界でも、コスト削減は至上命題の1つです。

不景気の時代に利益を出すためには、まず経費を抑えなければならないからです。

保険営業の世界でも、効率化を進めようとする動きがあります。

確かに、経費を見直し、無駄をなくすことはとても大切なことです。

でも、保険営業は人間対人間のコミュニケーションが基本になっています。

効率化ばかりを考えていると、失敗する可能性が高くなります。

想像してみて下さい。

契約後のお客様への訪問を、コスト削減として取りやめてしまったらどうなるでしょうか。

契約内容の見直しや、特約の追加など、新たなチャンスを逃してしまうかもしれません。

せっかく資料請求してきたお客様へも、資料を送付するだけ直接コンタクトを取らずにいれば、コストは削減できます。

でも、契約に結び付くチャンスを見逃しているようなものですね。

本当に契約を取りたいのなら、資料請求に対するお礼を伝えたり、資料の疑問点に応えたりするなど、送付後のサービスが重要になるはずです。

保険営業は、効率化だけを考えていると、うまく行かなくなります。

プロフィール
中山マコト
中山マコトです。キャッチフレーズには、運命を変える力があります。言葉にこだわりを持ち続け、数々の著書を出してきました。たった一言、名刺に肩書を付けるだけで、売れっ子になりたいというあなたの願いを実現することができます。
主な著書
バカ売れキャッチコピーが面白いほど書ける本
キャッチフレーズというテーマでベストセラーになりました。

名前買いを起こせ
一瞬でお客さんの足を止めるネーミング、キャッチフレーズ、POPの作成のポイントを書いています